2011年05月25日

祈りと天の声は地球に響く

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いくつ歳をとっても
どれほど大人になっても
人は人でしかなくて
人が人であるということは
自分が思うほど
弱くもなく強くもない
自分がそこにいるだけ
無力でも万能でもない
自分がそこにいるだけ

悲しみに自分をごまかすこともあるでしょう
苦しみに自分を壊すこともあるでしょう
痛みに自分の心を闇に染めることもあるでしょう

切り刻まれるような思いや
刃の風に涙する思いとともに
時間を過ごすことがあるでしょう

時間を恨み
人を憎み
それさえもできなければ
ただ己を責めて
ただ無力だと沈み込み
己の魂に刃を向けることもあるでしょう

人の優しさと
時の流れ
いくつもの眼差しに
あなたは包まれています

深海にゆっくりと沈みこむ魂を心に浮かべて
深呼吸をすれば地球の息吹が聞こえます

あなたも私たちも
またひとつ

時は一続きであっても
日々生まれ変わる私たちには
常に新しい日を向かえるごとに挑戦です

あなたも私たちも
ひとつの繋がり

一人じゃない
一人にさせない
生きていくことは
分かち合うことと
抱きしめること

posted by あさかぜ at 18:41| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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