2011年05月25日

思いあうこと

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遠くから思い合い
すれ違っては
傷つきあう
触れるぬくもりになびき
痛みを忘れようとする

孤独は冷たさ
ぬくもりで埋めようとし
いつの間にか
傷ついている

声を聞かせて欲しいと
あなたを求めているのに

あなたに触れたいと
いつも待っているのに

迷惑になってないかな
気を使わせちゃいけない
色々な思いが
ただ虚しく過ぎていき
どうしようもなく冷たくなって
ぬくもりを求める

いつの間にか
あたたかな光にあたり
眠っていても
窓辺から差し込む
光のように
時間が過ぎて
日光の角度が変わり
日の光は移動していく

どこにいったの
ここにあったのに

眠りから覚めては
あたたかな場所を探す

悲しいこと
辛いこと
支えてくれる人
思ってくれる人
あなたがいなくなったら
あなたが遠くにいったら
ぬくもりをまた
求めてしまう

小さな灯りは
遠くからは見えるだけ
あたたかくは感じず
あたたかそうに見えるだけ

きっと
傍にある火のほうが
ずっとあたたかい
思いよりも
ずっとあたたかい

posted by あさかぜ at 18:23| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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