2011年05月25日

恋ゴコロ

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いつも見ていた
いつも感じていた

いつからここにいるのだろう
いつからあなたを見ていたのだろう

いつからこんなにもあなたを見守っていたのだろう
いつからこんなにも抱きしめたいと思っていたのだろう

気がつけばあなたを見ていた
気がつけばあなたを想っていた

いつも見ていた
いつも感じていた

あなたの前ではいつも臆病で
あなたの前ではいつも突っ張っていた

本当の気持ちはいつも伝えることなくすれ違い
本当の気持ちを出せない自分をいつも責めた

あなたは振り向いてくれるかな
あなたは気にかけてくれるのかな

ちっぽけな自分
さびしい自分

心から伝えたい気持ちがある
心から繋がりたい気持ちがある

大きな声を空まで届くくらいに大好きを言いたい
大きな心を空みたく感じるくらい抱きしめていたい

本当はとっても大好きだよ
本当は打ち解けあいたいんだよ

切ないココロ
この恋ゴコロ
posted by あさかぜ at 18:45| Comment(2) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乙女心

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心が寒くて震えている
すぐに冷えて凍えそうになる
ひと時のぬくもりは消え去って
あの時の熱がどんな熱だったのかも忘れそう
本当にぬくもりがあったのかもわからなくなる
何も信じられなくてでも信じたくて
あなたを心から好きになった

あなたに会えない時間は長くて
あなたが何をしているのかいつも気になった
愛しているの言葉が欲しくて
あなたの愛の言葉が本当かどうか知りたかった
私だけを見て欲しくて
私だけがあなたの中の一番でありたくて
あなたの中のすべてが私であって欲しいと心から願った

星空が綺麗だと思えるようになった
あなたが大好きだから

鳥の声がいつもより美しく聞こえた
あなたの声みたく思えたから

あなたを好きになるたびに
私は深く傷ついた
あなたがひと時でも私から目をそらすことに
私は心から恐怖を感じた
あなたがどこかへ行ってしまうのではないかと

その時
私だけだと
私だけが永遠だと誓って欲しかったのに

心が寒くて泣いています
冷たい胸は寂しくて張り裂けそうです
ひどい人だから

私をこんなにも好きにさせた
ひどい人だから
posted by あさかぜ at 18:44| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嫉妬

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私が想っているのと同じくらいたくさん想って欲しい
私から目をそらしている時が不安でならない
私より仲よさそうにしないで
どうして私だけ見てくれないの?
見え透いた嘘なんか言わないで
もうこんな気持ちになるのは嫌なの
好きにならなければいい
嫌いになればいい
大嫌いになって忘れたい
もうあなたなんていい
顔も見たくない
いるだけで嫌なの
こんなに辛いのに
こんなに苦しいのに
あなたはちっともわかってくれない
あなたはずっとそばにいてくれない
わかったふりをして話しかけないで

でも痛いほどに大好き

posted by あさかぜ at 18:43| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

遠い地のあなたへ

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もう少し自分の苦しみに素直になりなさい
もう少し無理をするのはやめなさい
もう少し自分を許してあげなさい
もう少し甘えることも覚えなさい
もう少し休みなさい

遠い地へいくあなたの心が
少しでも安らいでいくように

生傷が乾いて
綺麗なかさぶたとなって剥がれ落ちるように

作り物ではなくて
自然のままのあなたでいられるように

いつかとびきりの笑顔で会えるといいね
いつか素直に何もかもさらけ出しあえたらいいね
苦しみも嬉しさも分かち合えたらどんなに素敵だろう

せめて辛い時は泣いていいんだよ
せめて苦しい時は手を伸ばしてもいいんだよ

そしてまた行けばいい
そしてまた帰ってくればいい

それでいいんだよ
posted by あさかぜ at 18:42| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

甘い誓い

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私の愛しているは
どれくらい君に届くだろう

あなたの愛しているは
どれだけ感じているだろう

二人がお互い想う大きさは
きっと滝の水を手ですくうくらいしか
受け取っていなくって
二人が互いに伝え合う行動は
きっと伝えたいことの半分くらいしか
表現しきれなくって
もどかしくなって
また抱き合う

あたためあおう
いつもいつも
笑いあおう
いつもいつも
この夜の短さよりも
一日の一瞬よりも
長く長く
愛し合っていこう

積み重なる想いの星たちは
幸福の甘さに
涙の塩味を加えながら
甘さを引き立て
はっきりと感じるものになる

笑いあえる日々を数えるよりも
悲しみにくれる日々を不安がるよりも
今あなたと一緒にいられる幸せ
ずっと忘れずに感じていきたい

posted by あさかぜ at 18:42| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

祈りと天の声は地球に響く

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いくつ歳をとっても
どれほど大人になっても
人は人でしかなくて
人が人であるということは
自分が思うほど
弱くもなく強くもない
自分がそこにいるだけ
無力でも万能でもない
自分がそこにいるだけ

悲しみに自分をごまかすこともあるでしょう
苦しみに自分を壊すこともあるでしょう
痛みに自分の心を闇に染めることもあるでしょう

切り刻まれるような思いや
刃の風に涙する思いとともに
時間を過ごすことがあるでしょう

時間を恨み
人を憎み
それさえもできなければ
ただ己を責めて
ただ無力だと沈み込み
己の魂に刃を向けることもあるでしょう

人の優しさと
時の流れ
いくつもの眼差しに
あなたは包まれています

深海にゆっくりと沈みこむ魂を心に浮かべて
深呼吸をすれば地球の息吹が聞こえます

あなたも私たちも
またひとつ

時は一続きであっても
日々生まれ変わる私たちには
常に新しい日を向かえるごとに挑戦です

あなたも私たちも
ひとつの繋がり

一人じゃない
一人にさせない
生きていくことは
分かち合うことと
抱きしめること

posted by あさかぜ at 18:41| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

好きとか嫌いとか

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好きってなんだろう
人を好きになる
ものを好きになる
雰囲気が好き

好きということは
いつも
「自分」という言葉がないと
成り立たなくて
好きということは
一歩間違えれば
勝手でしかない

人は
お互いを
好きと言い合ったら
愛し合っていることになるの?

寂しいからとか
裏切ったからとか
嘘だったとか
全部
自分勝手が生み出したもの

自分勝手だから
自分勝手に嫌いになる

人は欲望にまみれていて
こうしなきゃいけないとか
ああじゃなきゃいけないとか
欲望を押し付けあって
それを当然と思って生きている

みんな勝手ばかりで
好きだとか嫌いだとか言っている

愛はね
受け入れることなんだよ
嫌いなものも
受け入れてしまうんだよ
全部包んでしまうんだよ

でも
嫌われてもいい
ダメなものをダメと伝えるんだよ
相手の幸せを願って
相手の心を救いたいと努力して
一生懸命向き合うことなんだよ

嫌いになったから
気に入らなくなったから
もういいさよならばいばい
ひどいよね
そんなこと

大切な人を
大切だと伝えられるように
一生懸命向き合うんだよ

嫌いに消されない
強い好きをたくさん集めて
守っていくんだよ

それが愛

posted by あさかぜ at 18:40| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

心のふわふわ

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ふわふわ
ふらふら
ゆらぎ
ゆらがされ
ふらふら
ふわふわ

おしえて
おほしさま
どうしたら
さびしくなくなるの?

きらきら
ぴかぴか
あなのあいた
よぞらから
もれたひかり

くるしみたくない
おほしさま
どうしたら
らくになれるの?

おほしさまは
いいました
もうひとりの
じぶんを
なかせちゃだめだよ

てをにぎって
くらやみで
ないている
じぶんを
ほうっておいちゃだめだよ

きらきら
ふわふわ
おもいつのって
ぬくもりわらう
ふわふわ
きらきら
だいじな
こころ
posted by あさかぜ at 18:39| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日々の花

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花は風に揺れている
そよそよと
優しい風にあてられて
ゆらゆらと
笑うように揺れている

花は雨に打たれている
しとしとと
花びらを濡らしながら
ぽつりぽつり
雫を落としている

花は太陽を浴びている
さんさんと
明るい光に照らされて
きらきらと
輝くように生きている

辛そうな顔をしている
あなたにほほえむ
たとえばそれは
太陽のような輝きで
ふと立ち止まり
花を見つめる
優しい心に

悲しそうな顔をしている
あなたを見守る
たとえばそれは
激しい雨の日のように
誰かを思いやって
傷ついた
思いやりに

ふさぎこんで
どうしようもなくなった時
しゃがみこんだ
あなたの顔を
そっとのぞきこむ
そよ風のような
花でいたくて
私はそっと
咲いている

posted by あさかぜ at 18:39| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

幼少期

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この世界に手を伸ばした
精一杯の背伸びで
綺麗な虹をつかもうと
空色の鳥になろうと
子どものような夢を見ていた

切られた傷がいつ癒えるのか
大人を恨み
うつむいているままで
小石を蹴りつけていた
何もわからなかったあの頃

凍えるだけで
誰も暖められなかった
尖っているだけで
誰も守れなかった
空以上に
青臭くて
しみったれていた

道端から拾い上げた夕日
雨に当たり続けた日々が続いた
晴れた日の光を連れて
夜を受け入れた
くるくると回る日々

叫び続けていた
叫ばなきゃいけなかった
ここにいると
ここにいなきゃいけないと

君と繋がるために
君の瞳を覗こう
あたりまえのことなのに
空ばかり見ていた

間違いの夢ばかり
手を伸ばすのは空へか君へか
小石を蹴り続けたつま先はぼろぼろに
迎えにいこう
ぼろぼろの靴を隠さずに

posted by あさかぜ at 18:37| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すれ違い 悲しみ

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僕が悪かったよ 心からごめんねと
君にささやいた 君を寂しがらせて

夏色の太陽 きつく差し込んで
悲しい気持ち 冷たく冷え込む

抱きしめたくて そばにいたくて
どうしてかな ちょっとすれ違い
涙が流れて 孤独に苦しむ

どうして素直に言えないのかな
気持ち伝えないまま
一人になって泣いてしまう

傷つけて 傷ついて
謝って 仲直りして
また傷つけて
どうして繰り返してしまうのだろう
自分すら嫌になって

言わなければよかった
しなければよかった
どうしてだろう
後悔を積み重ねる

また笑顔で会えるかな
また抱きしめられるかな
好きでいてもいいのかな
気持ちはいつもここに

posted by あさかぜ at 18:26| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

寂しさ

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孤独は苦しいもので
寂しさは耐えられないもので
苦しいから誰かにすがりたくて
耐えられないから壊れそうで
すがりたいから心細くて
壊れそうだからわからなくなって
心細いからなくなっていきそうで
わからないから泣きたくなって
なくなりそうだから必死になる
泣いても抱き締めてくれなくて
必死になってもひとりぼっちで
抱き締められないから不安で
ひとりぼっちだから

もう

どうでもよくなる

そんな自分が嫌いで
嫌いな自分を好きになってほしくて
どうでもよくなる自分に後悔して
また嫌いになってしまう

言葉で埋められない
形じゃ満たされない
どうしていいのかもわからない

もう

消えちゃいたくなる

ねえ

私の声
誰か聞いてよ

ねえ

私の心
誰か抱き締めてよ

ねえ

ねえ

ねえ

お願い
posted by あさかぜ at 18:25| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

手をひろげる

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わかっているよ
いつでもおいで
あなたの悲しみが
少しでもなくなるように
私はいつでも
手を広げよう

誰も信じられなくなった時
自分がどこかにいきそうで
壊れそうなほどに不安な時
触れることすら怖くて
抱きしめて欲しい時

どうして人は
孤独を抱えるように
なったのだろう

あふれる人の中で
孤独を抱えてうずくまる

誰も気にせずに通り過ぎ
泣いても気に留めることはない
言葉を交わし
途切れたとき
心の何かも途切れてしまう

ざるのように
水を通し
何も残らない

言葉にならない叫びが
胸の中にうずまいて
悲しみが何かに変わって
人を信じられなくなる
そんな荒んだ人の世に
叫びは届くのだろうかと
毎日は過ぎ去る

小さな声
聞こえているよ
子猫のような
小さな声が
ちゃんと
届いているよ
posted by あさかぜ at 18:24| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

思いあうこと

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遠くから思い合い
すれ違っては
傷つきあう
触れるぬくもりになびき
痛みを忘れようとする

孤独は冷たさ
ぬくもりで埋めようとし
いつの間にか
傷ついている

声を聞かせて欲しいと
あなたを求めているのに

あなたに触れたいと
いつも待っているのに

迷惑になってないかな
気を使わせちゃいけない
色々な思いが
ただ虚しく過ぎていき
どうしようもなく冷たくなって
ぬくもりを求める

いつの間にか
あたたかな光にあたり
眠っていても
窓辺から差し込む
光のように
時間が過ぎて
日光の角度が変わり
日の光は移動していく

どこにいったの
ここにあったのに

眠りから覚めては
あたたかな場所を探す

悲しいこと
辛いこと
支えてくれる人
思ってくれる人
あなたがいなくなったら
あなたが遠くにいったら
ぬくもりをまた
求めてしまう

小さな灯りは
遠くからは見えるだけ
あたたかくは感じず
あたたかそうに見えるだけ

きっと
傍にある火のほうが
ずっとあたたかい
思いよりも
ずっとあたたかい

posted by あさかぜ at 18:23| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月22日

女の叙情

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少しそっけなくなったよ
他に女ができたんだね

前みたいに気がつかなくなったね
わかっているよ
忙しいんでしょ

寂しい思いを埋めてくれる
離れているよりも
傍にいる人

私じゃ満足できなかったのね
悲しいけれどそれまでね

私よりも会いたい人がいるんでしょ
時間が少なくなったものね

そう
あの人と一緒に行くんだね
恨まないよ
憎みもしない
私はいつも想うだけ

大好きなあなたのことを
posted by あさかぜ at 05:29| Comment(0) | 乙女ゴコロ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乙女ゴコロ


写真以外の詩は全編公開
『乙女ゴコロ』300円にて販売中

女の叙情

・写真詩「情緒のキルト」

思い合うこと

・写真詩「思いの窓辺」

・写真詩「華と蝶」

手を広げる

・写真詩「手をひろげていくこと」

寂しさ

・写真詩「夕暮れに抱かれる」

すれ違い悲しみ

・写真詩「つながりを求める」

幼少期

・写真詩「勇気のひとコマ」

日々の花

・写真詩「涙の輝き」

心のふわふわ

・写真詩「夢の準備」

好きとか嫌いとか

・写真詩「幸せの方程式を探し求めて」

祈りと天の声は地球に響く

・写真詩「生のゆりかご」

・写真詩「華を心に刻む」

甘い誓い

・写真詩「冷たさよりも熱を」

遠い地のあなたへ

・写真詩「純真」

嫉妬

・写真詩「痛みと昂揚」

乙女心

・写真詩「銀の刺繍」

恋ゴコロ

・写真詩「積もる花びら」
posted by あさかぜ at 05:26| Comment(0) | 販売品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする