2008年08月31日

羽ばたき

羽ばたき.jpg

僕たちは

この空で繋がっている

渡り鳥のような旅人さ
posted by あさかぜ at 15:24| Comment(0) | Photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

カチコチのココロ



下、BGMあり。

BGM:propanmode

何か気に入らないことを言われて

一日中気にして

眠っても取れなくて

そんなことはたくさんある



どうしてもやってしまうこと

わかっているつもりでついつい



人の意思とは自分で思うほど強くない

すぐにはよくはならない

朝も夜も同じようで変わっている

同じままのような自分が気に入らなくて

あの頃のよかった自分を思い浮かべる



夜明けの光は澄んでいる

雨上がりの空気は命の匂いがする

同じように見える景色や

慣れきってしまった日常の中で

気づくことを失うことは寂しい



いつしか自分にも気がつかなくなり

明日がわからなくなったとしても

すべてが消え去っているわけではない



心の音楽が消えたのはいつ頃ですか

大事な音色が余計な音になったのはいつ頃ですか



大事なことを忘れ去っているわけではない

ただ心がひどい肩こりのようになっているだけ

あなたには心のマッサージが必要です

踏み出すための勇気は

いつも眠っているだけなのだから

心の血行よくしましょう
posted by あさかぜ at 08:09| Comment(2) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月28日

おやすみの唄



下、BGMあり。

BGM:propanmode

あなたは少しずつ眠りに誘われ

心は穏やかになっていきます

あなたは少しずつ深い深い海へと沈んでいきます

あなたは波の音を聞いています

海面の波の音が徐々に遠くなり

海面の月のきらめきは小さくなります

心は浸されていき

優しい闇の帳が下りてくるでしょう

あなたの呼吸は海と同じになり

あなたの心は波の音と重なっていくでしょう

あなたは波の音を聞きながら

綺麗な湧き水を心に思い浮かべます

湧き水のそばで無心に水を眺めています

あなたは心の汚れを笹舟にします

心の汚れは小川の清流に流され

汚れた笹舟は流れに乗って

大きな大きな海へと消えていきます

小さな汚れた心は

大きな海が包んで許してくれます

海はあなたを心から許してくれます

さあ 安心してお眠りなさいと伝えてくれます

ゆっくりと深呼吸をして

たくさんの安らぎに包まれたあなたに

優しい声がします

「おやすみなさい」
posted by あさかぜ at 05:20| Comment(2) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

戦うこと



下、BGMあり。

BGM:propanmode

戦う前に

自分自身に負ける人間に

勝利は得られない



すべては自分の財産

悔しさも不幸もすべて



自分の財産にできないのならば

未来は開けない



敵は常に自分自身

倒すべき相手も

憎い相手も

自分に負けているから

外にたくさんできるのだ



自分と戦いなさい

自分に打ち勝つ力で

大切な誰かを守りなさい



バベルの塔は必要ない

天よりも

地にいきづく人のぬくもりを



自分の心は自分のもの

自分に打ち勝ち

心の垣根を越えて

手を取り合って

空に向かって笑えばいい



自分に都合のいいことと

自分を理解してくれることとは

まったく別のことなのです
posted by あさかぜ at 06:53| Comment(2) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月22日

当たり前



下、BGMあり。

BGM:propanmode

当たり前のことを

当たり前に言えて

当たり前のようにできる

そんなあなたが

とても素晴らしい



人生に遅いも早いもなく

始めなければ始まらず

終わらせなければ続く



人生の時間とか

自分の力とか

やり始める前に

あれこれ考えて

やる気をなくすなら

初めから考えなければいい



命そのものが可能性で

今日は明日への可能性を

積み重ねる時間で

時間が足りないとか

もう遅いとか

今を妨げる言葉は

もういりはしない



当たり前って

感謝したり

感謝されたり

さりげなくできる

気持ちのいいこと



あなたが前へ進めるのは

あなたがいつも微笑んでいるから

あなたがいつも微笑めるのは

あなたが当たり前のことをできるから

あなたが当たり前のことをできるのは

あなたが幸せと痛みを知っているからだ
posted by あさかぜ at 04:56| Comment(2) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月21日

時代の流れ



下、BGMあり。

BGM:propanmode

戻りたい過去があり

戻りたい輝きがある



時の流れは無常にて

時代は人を移り変えていく



過去は飾りではなく

過去はしがみつくものでもなく

過去とは最後に

新しい輝きへと

命の灯を繋いでいくのが

大いなる使命となる



人の心は渦巻いて

取り残されたような

とめどない孤独を感じても

時は無常に流れていくのみ



瞳をつむれば

夜空に星は巡る

何億年も前の光の

命の物語が映っている



星たちに心はあるのか

時代に取り残される

そんな気持ちはあるのだろうか



長い時の中で

生まれては消え

消えては生まれる



そうして

我々のように

生命が生きられる

星を作るのだろうか



地上に息づく

時代の星たちは

確かに未来を作り出した



繋がれた血潮は

人の中で生き続ける

確かに心は

繋がれていく
posted by あさかぜ at 17:31| Comment(0) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

秘する花

秘する花.jpg

語るほどの愛はない

見捨てるほど冷たくはない

情熱をぶつける気はない

昨日のままではない

枯れるためにあるのではない

感じられなくともないわけではない

光も風も優しさもそこにある

絶望に浸るほど奪われない

ここに確かな命がある限り

あなたが確かにいる限り
posted by あさかぜ at 02:06| Comment(0) | Photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

夢へ進め

夢へ進め.jpg

虹を超えて

明日へ向かって

夢のトンネルくぐるのは

今を歩んでいくだけ
ラベル: 画像 写真 明日
posted by あさかぜ at 08:54| Comment(0) | Photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月16日

広げる輪 繋がる和



下、BGMあり。

BGM:propanmode

感謝の言葉は

「ありがとう」

感激の言葉は

「凄いね」



つたない伝えあいでも

繋ってゆく思いがある



感謝の花を咲かせよう

感激の宴を広めよう



幸福は分かち合うもので

幸福は育てていくもので

独り占めするものでもなく

人に自慢するものでもありません



たったひとつの

「ありがとう」

ひとつひとつの

「ありがとう」



広げる輪が

繋いでゆく和へとなり

やがて調和となって

幸せとなる



調和の中の幸福が

みんなの感激となり

広がる輪は

みんなの笑顔になる



たったひとつの

「ありがとう」

ひとつひとつの

「ありがとう」

大事な「ありがとう」を

ひとりひとり育てていけば

和は広がっていく
posted by あさかぜ at 20:49| Comment(2) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

使者

使者.jpg

心が笑えなくて

幸せは訪れない



人にほほえまずに

優しさは触れてこない
posted by あさかぜ at 15:55| Comment(0) | Photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名残

名残.jpg


何度も心がはじいた夕焼けも

いつもあなたがいると

心ににじんでいった



摩天楼の街で

あなたといることは

唯一人間らしい潤いに満ちていた



「いつかまたどこかで」

そう願うのは

わがままなことですか?



幸せを願うことは

迷惑なことですか?

posted by あさかぜ at 15:43| Comment(0) | Photo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

少女の夢 少年の旅



下、BGMあり。

BGM:propanmode


幼き少女の夢は

遠い過去へと消えていった

大人はみんな汚れていると

それでも自分を殺すしかなかった



砂浜に打ち上げられた貝は

海の音を奏ではしなかった



悲しいことは積み重なって

溺れそうになって

溺れる前に海へと消えていった



大人の幻想に操られ

期待にこたえることが

自分を殺すことだと知り

どちらへ行っても

生きられないと知った



誰が少女の夢を潰したのか

誰が少女の未来を奪ったのか



お金がなきゃ生きていけないのよと

飲みなれないウィスキーをあおって

彼女は僕へと言った



彼女の存在が周囲にばれると

彼女は僕の手を引っ張って

逃げるようにして走った



大人は逃げているという

でも僕には

自分らしさを見つけるために

自分らしい場所へいたかったのだと

僕はずっと感じていた



生きるための手段はあるのだと

彼女に言い聞かせた



海は綺麗だから

私はこの海の音に抱かれて

また生まれ変わって

あなたに会いたいと言った



この地球は悲しい場所だと

寂しそうに言ったけれど

でも捨てきれない何かがあるのは

どうしてなんだろうねと

僕へと優しく微笑みかけた



彼女は消えた

ペンダントを残して

永久が存在するのは

心の中だけ

そう書いたメモを残して



僕たちは言葉を探している

生きられるに値する言葉を探している

僕たちは逃げたいわけじゃない

立ち返って

支えとなる過去の一点さえあればいい

救いとなった

誰かのぬくもりさえあればいい



彼女は消えた

ペンダントを残して

永久が存在するのは

心の中だけ

そう書いたメモを残して



僕たちは世界を探している

誇れるに値する世界を探している

僕たちは逃げたいわけじゃない

立ち返って

支えとなる過去の一点さえあればいい

救いとなった

忘れぬ優しささえあればいい
posted by あさかぜ at 20:33| Comment(0) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

生マレカワル日



下、BGMあり。

BGM:propanmode


待ち続けるだけで

世界は変わるというのか

望み続けるだけで

希望が掴めるというのか



あなたと出会い

初めて知ったぬくもりに

世界が塗り変えられ

私が始めて生まれ落ちて

風は吹き始める



たくさんの傷つけあいとか

たくさんの期待はずれとか

運命じゃなかったとか

思い通りに行かないだけで

すべてに裏切られたとか

もうやめに

やめにしようか



精一杯の呼吸で

精一杯の背伸びで

精一杯のあがきで

壊れそうなほどに声はかすれて

どこにいくかもわからない

不安と焦りで

汚れてしまいそうになる



涙の洪水が晴れたある日

あなたと出会った

優しいほほえみで

見捨てない愛情で

包み込む勇気で

あなたは手を広げていた



待ち続けるだけで

世界は変わらない

望み続けるだけで

希望は掴めない



あなたと出会い

守ろうと思ったぬくもりに

自分が生まれ変わり

この世界に初めて立ち上がり

貫く瞳は前を見る



たくさんの悪意とか

たくさんの憎しみとか

後悔だけしかないとか

思い通りに行かないだけで

すべては価値のないものだとか

もうやめに

やめにしようか



精一杯の声で

精一杯の命で

精一杯の今日で

壊れそうなほどに魂はかすれて

どこにいくかもわからない

悲しみと怒りで

汚れてしまいそうになる



心の氷が溶けたある日

あなたと出会った

優しくそばにいて

見捨てず信じさせてくれて

包み込む鼓動で

あなたは手を広げていた



待ち続けるだけで

世界は変えられない

望み続けるだけで

希望には近づけない



あなたと出会い

守ろうと思った世界に

自分は生きていると感じ

この世界に初めて手を伸ばし

あなたを強く抱きしめる
posted by あさかぜ at 08:17| Comment(9) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

君の心の奥へ贈る唄



下、BGMあり。

BGM:propanmode


いつも旅立ちはゼロから始まる

いつも歩みは一歩二歩と進んでいく



飛び越えて行けないとわかっても

焦りが渦巻くのが気持ち

あきらめそうになるのが気持ち



歩みも大切だけど

大事なのは景色を焼き付けること

冷たい刃に体を切り刻まれても

悲しい唄が世界を満たそうとも

時は砂時計のように反復しない



はかない絆ばかりではないから

君が抱ける美しい花束があるから

闇をぬぐって光を浴びれば

燃え上がるような血潮の波が

絶望の血をぬぐい

希望の翼を与える



天使の羽は

憧れるものではなく

空を仰ぎ見続けるものでもなく

自分を信じて背中に広げるもの



すべての光は眠っている

心の深海に潜み続けている

手を握り ぬくもりを感じ

ほほえみで満たし

胸の奥にある輝きを見つけて

この世界へ連れ出して欲しい



痛みを知るあなたは

慈しみを知る人

悲しみを知るあなたは

笑顔のあたたかさを知る人

絶望を知るあなたは

希望の尊さを知る人



胸の奥に閉じ込められた

泣き叫ぶ光たちを

君の手で 救い出して

君という大事な存在を

守って欲しい
posted by あさかぜ at 07:13| Comment(0) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月07日

働く人へ



下、BGMあり。

BGM:propanmode


たくさんのおつかれさまに

ありがとう



今日を戦い働く人に

ありがとう



たくさんの大きなことがのしかかる毎日

たくさんの理不尽なことにふりまわされる毎日



たくさんのおつかれさまに

ありがとう



日々を懸命に生き抜く人に

ありがとう



些細な愛情さえもかき消されそうな喧騒で

些細な笑顔も忘れそうな人々の擦れ合いで



誰かのためのおつかれさまに

ありがとう



今日のためのおつかれさまに

ありがとう



傷ついた心が癒える暇のない雑踏の中で

楽しむこともなくなりそうな迫りくるビルの中で



懸命に働くおつかれさまに

ありがとう



今日を人のために生きたおつかれさまに

心からありがとう

posted by あさかぜ at 07:57| Comment(0) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

生きていくということ



下、BGMあり

BGM:propanmode

苦しんだり 自暴自棄になったり

もういいやって勝手に思っちゃったり

うまくいかなくて ふさぎこんで

自分に未来はないやって思ったり

浮かんだり沈んだり

ばかみたいにただよいながら

今日を生きて これからどうなっちゃうんだろって

もうどうしようもないなんて考えたり

すべて壊したくなったり

誰かを恨んだり

開き直ったり 明るくしたり

どうして人は生きていくのに

こうまでしてなにかにふりまわされたり

なにかに押さえ込まれたり

ああしなきゃいけないとか

こうしていかなきゃいけないとか

こうしたいのにできないとか

あれこれ思い悩んで苦しまなければいけないのだろう

いっそのこと死んじゃえばなんて思ったり

死ぬのは嫌だから消えたいなんて思ったり

恥ずかしい思いもして もうどうでもいいって思ったり

それでも明日が来るから余計嫌になったり

なんでどうして

焦りとか 自分に対しての怒りとか

落ち込みとか 悲しみとか

相手や自分に抱く思いがたくさんのしかかってきて

もう時々わけがわからなくなって

星空見上げて

ああ あの星の数と気持ちの数は一緒とか思って

どうせなら綺麗なものだけに埋め尽くされないのにだなんて

苦しみから逃れたい一心でつまらない妄想して

ゆっくり目を閉じて また明日が来る

でも その中でも たった一言だけ

ありがとうと言える大事な存在がいたり

心から繋がりあえる人がいたり

人生はあなたと出会うためのもので

人生はあなたにありがとうを返すためのもので

そんな人がそばにいることが

幸せだと考えたりする

きっと生きていくってそういうこと

だから生きていくってことは見つけること

見つけていくことは 守っていくことなんだ

posted by あさかぜ at 00:32| Comment(3) | 朗読 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする